▽目次
ビジネス年賀状は出す必要があるか
メールやLINEなどが普及している現在では、プライベートに限らずビジネスの場面でも 年賀状を出さないことが多くなってきました。
取引先への年賀状については明確に「出さなければならない」という決まりがあるわけでは ないですが、年賀状を送ることによって先方に喜ばれたり、内容によっては話題のネタに
なったりと、より親密な関係を築けるようになることもあります。
そもそも年賀状は、旧年にお世話になったことへの感謝を表しつつ、「今年もよろしくお願いします」という挨拶をするためのものです。年賀状を出して損になることはないので 一年に一度のコミュニケーションツールとして、お付き合いのある取引先や、名刺をもらってこれからお世話になる可能性のある方へ年賀状を送ってみてはいかがでしょうか。
ビジネス年賀状を出す範囲
これまでお世話になっている方
年賀状は基本的に、これまでお世話になっている方に出すのが原則です。
新しい取引などがあった場合は、忘れずに送付リストに追加してください。
今後お世話になりそうな人
年賀状はお世話になった人だけではなく、これからお世話になると予想できる人にも 出すことがおすすめです。
これから取引が増えそう…お世話になる可能性が高い会社には年賀状を出しておくと 良いでしょう。
やり取りが少ない相手であれば出さない選択をしてもOK
取引や電話・メールでのやり取りも少なく、これからも増えそうにない取引先であれば、 年賀状を出さない選択をしても良いかと思います。
取引の薄い会社だと、年賀状を受け取った側でもあまり印象に残りません。
目安としては、メールや電話のやりとりが1年に3回以下の取引先は、年賀状を出さなくて も問題ないことが多いと言えます。
ただし、数年に一度でも大きな取引が期待できるなど特別な事情がある場合は、忘れずに 年賀状を出すようにしましょう。
ビジネス年賀状を出すメリット
ビジネスチャンスにつながる!
年賀状のやり取りによって、より親密な関係を築くきっかけになることもあります。
しばらく取引していない会社に年賀状を送ったことがきっかけで、新しいビジネスに
つながる可能性もあります。
企業イメージの向上
年始の挨拶であれば、電話やメールでもこと足ります。
しかし、あえてアナログ媒体である年賀状にこだわる意義もあります。
年賀状を送ることで会社としての姿勢、理念を伝えることもできますし、丁寧でオリジナリティがある年賀状は、相手によっては会社のイメージ向上や印象付けにも最適です。
周囲の企業と差がつけられる
年賀状を出す会社が減る中で、年賀状を出す会社は記憶に残りやすくなります。
デジタル化の時代だからこそ手書きの一言を添えると、より人間味のあるコミュニケーションになります。
ビジネス年賀状を出す際の注意点
ビジネス年賀状の宛名の書き方
①企業名は省略しない
企業名を省略して書くことはマナー違反にあたるので避けましょう。
株式会社を(株)、有限会社を(有)と略して書くのは失礼にあたります。こういった書き方をした時点で常識がわかっていないと捉えられてしまうので注意が必要です。
②敬称は正しく使う
「様」や「御中」などの敬称の使い方にも気を付けなければなりません。
人の名前には「様」、会社名には「御中」をつけるのが基本的な敬称のルールとなります。
様と御中を併用しているケースを目にすることがありますが、人名が書いてある場合は 会社名に敬称をつけないように注意しましょう。
※例外として、医師や弁護士など「先生」と呼ばれる職業の方に対しては、敬称に様では なく先生を使う場合があります。
③部署名や役職に間違いがないか確認する
頻繁に連絡を取り合っている場合は問題ありませんが、たまにしか取引・連絡をしていない場合、古い名刺を見て記入すると部署名や肩書が変わっていることがあります。
間違った年賀状は失礼にあたり、悪い意味で印象に残ってしまいます。
必ず変更がないか事前に確認をしておきましょう。
裏面の書き方
①賀詞と文章の重複に注意
年賀状の賀詞にはいろいろな種類があります。
「賀詞」というのは、祝いの言葉のこと。 年賀状に限らずいろいろな場面で使われる
フレーズがありますが、年賀状に関しては特に種類が多く、「明けましておめでとうございます」も賀詞のひとつです。
ビジネス年賀状においては、「賀正」「迎春」のような2文字の賀詞は略された賀詞となるため、注意が必要です。「恭賀新年」や「謹賀新春」など4文字の賀詞にするか、 「謹んで新春のお慶びを申し上げます」のような文章の賀詞にしましょう。
<注意> 4文字の賀詞と文章の賀詞を重複させないこと。 例えば、「謹賀新年」と印刷されているのに「明けましておめでとうございます」と 手書きで書いてしまうのは、賀詞の重複にあたります。 「明けましておめでとうございます」と2回同じ意味の文面を書いていることになり、 文章としておかしくなってしまいます。 |
②句読点や「終わる」「去る」などの忌み言葉は使わない
「、」や「。」の句読点は、「区切り」や「限界を設ける」という意味合いがあるため、
新年のお祝いの文章として、またビジネスにおいてふさわしくないと考えられています。
そのため、挨拶文に含めることは避けることをおすすめします。
当然ですが「終わる」「切る」「失う」「去る」など縁起が悪いとされている忌み言葉を
使わないのも重要です。「去年」や「失礼」などは使ってしまいがちなので
注意しましょう。
必ず元旦に届くように投函する
ビジネス年賀状を送るうえで、元旦に届くようにすることは基本中の基本です。
どんなにマナーを守っていても、元旦に届かないのは一番失礼にあたることなので、
ビジネス年賀状は何よりも優先して投函することが重要なポイントです。
年末ギリギリになると元旦に間に合わない可能性もあります。 遅くとも、三が日の間に
届くようにするのがベターです。
確実に元旦に年賀状を届けるためのタイムリミットは12月25日です。
仕事納めという年末の忙しい時期とはなりますが、このタイムリミットだけはしっかり
覚えておきましょう。
※今年の年賀状の投函〆切日に関しての最新情報は、郵便局ホームページ等でご確認ください。
スグレタだったら、ビジネス年賀状の発送がギリギリになってしまっても大丈夫!
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スグレタを使った弊社のビジネス年賀状の事例
2022年 「スグレタ」を使っての初!弊社の年賀状作成物語
2023年 今年も作成した2023年ヤマ年賀状の紹介
coming soon♪
広報室 あすか
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